粗品びっくり ? 前ふりと同じ「カッタラキマセン」がミシェルで1着に来た/大井7R

粗品(左)とミシェル騎手

<大井7R>◇16日◇3歳六、七組◇ダート1200メートル◇出走14頭

粗品もびっくり!? 3番人気の珍名馬カッタラキマセン(牝、福永)が南関東で3度目の短期免許を取得したミカエル・ミシェル騎手(30)を背に、デビュー6戦目で待望の初勝利を挙げた。

「買ったら来ません」は、お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が、自身のYouTubeチャンネルで「マイ億君」として毎週土曜夜に競馬の予想をする際、本命馬発表前の前ふりとして「僕が買わんかったら来るし、買ったら来ません」と、自虐的になるお決まりのフレーズだ。

レースではスタートでやや出遅れたカッタラキマセンは、ミシェル騎手が手綱を押して果敢にハナに立った。直線でもしぶとさを発揮して、猛追した1番人気馬を鼻差退けた。

ミシェル騎手は今回の来日で2勝目。なお馬名の意味は「買ったらきません。期待されない時に走る」。昨年11月のデビューから前走までの5戦は6、3、2、2、7着と2回の連対があり、この日は3番人気に支持されて単勝は610円だった。