スミヨン騎手は愛チャンピオンSドラクロワの斜行、英国でムチ使用超過のため8日間の騎乗停止

クリストフ・スミヨン騎手(撮影・木南友輔)

負傷休養中のライアン・ムーア騎手に代わり、エイダン・オブライエン厩舎(アイルランド)の主戦ジョッキーを務めるクリストフ・スミヨン騎手(44)は愛チャンピオンS(レパーズタウン)の斜行、11日のメイヒルS(英国・ドンカスター)のムチの使用超過で、計8日間の騎乗停止処分を受けることが決まった。17日、パリチュルフ電子版が伝えている。

13日の愛チャンピオンSでは1番人気のドラクロワを勝利に導いたものの、発走後まもなく内側に斜行し、他馬の走行を妨害したため、22日から23日まで2日間の騎乗停止処分。11日のG2メイヒルSでは3着のシュガーアイランドに騎乗し、ムチの使用回数を超過したため、BHAの規定で6日間の騎乗停止処分となった。

英国では25~27日の日程で、ニューマーケット競馬場のケンブリッジシャー開催があり、2歳のG1チェヴァリーパークS、ミドルパークSなどが組まれている。エイダン・オブライエン厩舎は当然、有力馬の出走を予定しているが、スミヨン騎手は騎乗できないことになった。