パッションリッチ3頭併せでスムーズに加速 久保田師「無理なく動いていた」/神戸新聞杯

美浦ウッドで追い切るパッションリッチ(左)(撮影・千葉一成)

<神戸新聞杯:追い切り>

菊花賞トライアル・神戸新聞杯(G2、芝2400メートル、21日=阪神、1~3着馬に優先出走権)の最終追い切りが17日、東西トレセンで行われた。

関東から唯一の参戦となるパッションリッチは、美浦ウッドで3頭併せ。10馬身以上前を行くシェットランド(古馬3勝クラス)を、3馬身先のサトノエスケープ(2歳未勝利)とともに追いかけた。直線で最内に進路をとると持ったままの手応えでスムーズに加速。6ハロン81秒9-11秒7をマークして併入した。久保田師は「しまい無理なく動いていた。状態は上がっていると思う。距離も長いところを使ってきたし、条件は問題ない」と期待度は高まっている。