【スプリンターズS】中山の芝状態について「少し緩いですが…」「フラットだから…」騎手達の声

中山2R、2歳未勝利戦を制したトラスコンガーデンと吉田騎手(左)(撮影・千葉一成)

<スプリンターズS>

中山芝コースは速い時計が出ている上、内側を通る先行馬が有利な傾向にある。スプリンターズS当日に同舞台で行われた2Rの2歳未勝利戦は、最内から差し切った馬が勝利している点を見ても、その傾向は否めないだろう。勝ちタイムは1分8秒7だった。

午前中の芝レース2鞍に騎乗した戸崎圭太騎手は「少し緩いですが、内側が有利ではありますね。内外で走りにくいというのはないです」と馬場状態を評価した。また、昨日芝マイルで行われたメインレースを逃げ切った柴田善臣騎手は「馬場良いよね。クッションが良くて走りやすい。内外フラットだから、内側を走れた方が有利になるね」と話した。

内側有利の馬場であれば、外からの台頭は厳しい馬場状態かもしれない。今後の傾向を見極めて、本番まで吟味したいところだ。