【凱旋門賞・記者予想】日本では経験できない馬場「ダンディ高木」がいよいよ結論!今夜も伝説を

凱旋門賞を予想するダンディ高木(写真は現地で取材しているマイクこと藤本真育記者)写真は加工

日本馬悲願の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、5日=パリロンシャン)へ向け、ニッカンコムで数々の海外馬券“神・的中”を披露してきた「ダンディ高木」が燃えている。昨年のケンタッキーダービー◎ミスティックダン、今年のドバイゴールデンシャヒーン◎ダークサフロン、そして、前回の海外馬券発売、愛チャンピオンS◎ロイヤルチャンピオン…、今夜はどんな伝説が生まれるか。

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緊急連載「モテる予想術」を読んでくれたユーザーの皆さん、お待たせしました。いよいよ、結論です。

本命は◎ソジーに決めました。昨年は1番人気で4着。陣営は道悪を敗因に挙げていましたが、馬場状態よりも3歳馬で成長途上だったのではないか、というのが自分の見解でした。

今年はガネー賞、イスパーン賞と、春のパリロンシャンで行われる古馬G1を連勝。エクリプスSは最下位6着に敗れましたが、展開のアヤもありました。前走フォワ賞は2着。勝ったビザンチンドリームが完璧な競馬、得意の瞬発力が生きる馬場だったので、敗れたとはいえ、評価できる走りです。確実に4着だった昨年より力をつけている、そして、昨年の5番ゲートよりさらにインの3番ゲート。鞍上は昨年アヴァンチュールを2着に導いた名手ステファン・パスキエ。アンドレ・ファーブル厩舎の抜かりない仕上げで、必ずや、最後の直線、この馬が好位をまわってくると見ています。

日本時間の夕方に今日のパリロンシャン競馬場のペネトロメーターの数字が発表されました。「4・1」。正直、日本ではなかなか経験できない厳しい馬場です。クロワデュノールは大外枠から積極的に運べるのかどうか。ビザンチンドリームはフォワ賞のような末脚を繰り出せるのかどうか。アロヒアリイはもまれずにいけるのかどうか。今年も厳しい気がします。

さあ、行け、◎ソジー。昨年は日本国内で4・2倍の1番人気だった馬が今年はおいしい単勝10倍超えですよ。発走は午後11時5分。今夜はデスク業務をしながらの観戦ですが、またロンシャンに行きたいですね。それではみなさん、ボンクラージュ(幸運を)!