北米最強種牡馬は来年も健在だ-。米国のスペンドスリフトファームは7日、供用する種牡馬の2026年度の種付け料を発表した。昨年まで6年連続で北米リーディングサイアーに輝いているイントゥミスチーフ(牡20、父ハーランズホリデー)は据え置きの25万ドル(約3625万円)となった。22年に25万ドルへアップしてから5年連続となる。
同馬の産駒は今年もケンタッキーダービー、ベルモントSで米2冠馬となったソヴリンティという大物が誕生。7年連続の北米種牡馬リーディングへ向け、現在首位をひた走っている。日本調教馬ではブシン(牡4、森秀)、メタマックス(牡5、森秀)がオープンクラスで活躍中。アメリカンステージ(牡3、矢作)は3月にドバイのG3マハブアルシマールで2着に好走。2歳世代もサトノボヤージュ(牡2、田中博)、ウェイニースー(牡2、中内田)が大物感ある走りで勝ち上がっている。
スペンドスリフトファームのその他の種牡馬の種付け料は現3歳世代が初年度産駒のヴェコマ(牡9、父キャンディライド)が昨年の3万5000ドルから10万ドル(約1450万円)へ大幅アップ。オマハビーチが3万5000ドルから7万5000ドル、ヤウポンが2万5000ドルから6万ドルへアップしている。