<ジャパンダートクラシック>◇8日=大井◇Jpn1◇ダート2000メートル◇3歳◇出走16頭◇1着賞金7000万円
3歳ダート3冠最終戦は創設2年目で初の「ダート3冠」完全制覇を期待された1番人気、ナチュラルライズ(牡、伊藤圭)が敗れ、ダート3冠馬誕生はならなかった。
横山武騎手を背に外枠から好位を追走。勝負どころからは懸命に逃げるナルカミを追いかけたが、最後は突き放されてしまい、3馬身差の2着だった。
横山武騎手は「馬はよく頑張ってくれました。相変わらず難しいところはありますが、いつもより折り合いもつきましたし、モタれるところはありましたが、頑張ってくれました。今日は勝った馬が強かったですが、後ろは離していましたからね。まだ成長途上なので温かく見守ってほしいと思います」と自らのパートナーと、勝ったナルカミをたたえた。
昨年からの新たなダート体系整備によって、誕生した「ダート3冠」。春には羽田盃、東京ダービーを粗削りな走りで制し、期待は高まっていた。米国のケンタッキーダービーに遠征していたルクソールカフェ、アドマイヤデイトナ、レパードS覇者ドンインザムード、不来方賞を勝って参戦してきたナルカミ、地元大井のナイトオブファイア、シーソーゲーム、道営のソルジャーフィルドなど、3歳世代の砂の強豪がそろった一戦。3冠制覇はならなかったが、大井競馬場に詰め掛けた多くのファンからは大声援が送られた。
馬連(5)(15)490円
馬単(5)(15)1180円
3連複(5)(13)(15)1020円
3連単(5)(15)(13)6950円
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)