【秋華賞】パラディレーヌ、速力上々 福丸助手「十分通用する」牝馬3冠最終戦で巻き返す

坂路を単走で追い切るパラディレーヌ(撮影・白石智彦)

<秋華賞:1週前追い切り>

秋華賞(G1、芝2000メートル、19日=京都)の1週前追い切りが8日に行われ、ローズS8着から巻き返しを狙うパラディレーヌ(牝、千田)が軽快な動きを見せた。

馬なりで坂路4ハロン53秒4-12秒1と、楽な手応えでも上々のスピードを披露。福丸助手は「コンディションは整っているので、気分良く走らせました。以前はパワーだけで走る感じがあったけど、ストライドも大きくなって、フットワークがいいです」と評価した。

前走は出遅れて、よどみないペースになったこともあり本来の力を発揮できなかった。それでも「体調は1回使ってグッと良くなっている。十分通用する力はあります」と上積みは確か。4着に終わったオークス以上の結果を狙う。