こんにちは。大好きだった荻野貴司選手が7日に千葉ロッテマリーンズを退団し、ショックが抜けきらない下村琴葉です。
ここ数日間、多くの方に心配の声をいただきました。「私、こんなに荻野ファンだと話していたっけ?」と思いつつ、野球をあまり知らない方でも、荻野選手を覚えてくれていたことがうれしかったです(こんな形で知ることになるのは悲しいですが)。
9日の朝、栗東トレセンで武豊騎手に馬の話を聞こうと話しかけると、「吉井さんやめちゃうんだね。というか、荻野…」と声をかけてくれました。武豊騎手が10年に落馬負傷した際、同じく離脱中だった荻野選手とリハビリの先生が一緒だったことで、面識があるそうです。荻野ファンであることを覚えていてくれて、私の嘆きを親身に聞いてくれました。
「もう40歳? ルーキーの時に知って、俺がケガしていた2010年だから、そうか…。退団でも、残念やね。野球選手は短いね。俺が長すぎるのか…」と武豊騎手。今年限りで退任した吉井理人元監督と親交があるため、ロッテのことは気にかけてくれていたようです。
荻野選手は85年10月生まれで、ジョッキーだと川田将雅騎手や藤岡佑介騎手と同い年。40代以上の現役騎手は31人もいますし、そう考えるとやはりジョッキーは特殊なアスリートだなと思います。荻野選手もまだまだ頑張ってほしい!
今までと変わらず荻野選手の今後を応援する気持ちが一番ですが、ロッテからいなくなった現実を受け入れるのには、やっぱり少し時間がかかりそう。今週は余計なことを考えないようにいつも以上に仕事に熱中したため、予想がたくさん当たるはず…。週末は3日間開催。行方のない悲しみを、馬券で晴らしたいと思います! 【下村琴葉】