ウィッキドピケットが圧勝デビュー、津村騎手「緩さ残る中でこのパフォーマンス」/新馬戦

東京4R、2歳新馬戦を快勝したウィッキドピケットと津村騎手(撮影・丹羽敏通)

<東京4R>◇11日◇2歳新馬◇ダート1400メートル◇出走16頭

2番人気ウィッキドピケット(牡、林、父モーニン)が圧勝デビューを飾った。勝ち時計1分25秒4。

好スタートから先手を取り、直線で独走態勢を築いた。多頭数のレースで2着に6馬身、3着にはさらに8馬身差をつけた。津村明秀騎手は「まだ緩さが残り、課題点もある中でこれだけのパフォーマンス。この先が楽しみ」とさらなる成長の余地を口にした。距離については「あと1ハロンぐらい延びても大丈夫」と評した。

林徹調教師は次走について、「ジョッキーからもいろいろ意見をもらえた。これだけの勝ち方をしたし、オーナーと相談していきたい」と語った。