【南部杯】国枝師「大谷翔平するしかないな(笑い)」初砂シックスペンス2着好走で二刀流手応え

南部杯2着に敗れたシックスペンス(左)。右は勝ったウィルソンテソーロ(撮影・千葉一成)

<南部杯>◇13日=盛岡◇Jpn1◇ダート1600メートル◇3歳上◇出走16頭

ダート初参戦のシックスペンス(牡4、JRA・国枝)が2着に入った。

外枠から砂をかぶらない位置で上手に運んだ。4角では3番手。直線を向いてシャマルをかわしいったんは先頭に立とうかというシーンをつくったが、その外を加速したウィルソンテソーロに一気に突き放された。それでも最後まであきらめずに脚を伸ばし、3着ペプチドナイルに4馬身差をつけて連対を確保。初ダートとしては上々の結果を残した。

連覇のかかっていた毎日王冠(5日東京)にも登録したが、南部杯参戦を見据えて回避。当初は補欠だったが繰り上がりで出走がかない、狙い通りに砂適性を示した。国枝師は「最後まで集中して走れていたし、ダートでもめどが立った。大谷翔平するしかないな(笑い)」と、芝・ダートの二刀流に手応えを得ていたい。

馬連(11)(14)2980円、馬単(11)(14)5640円、3連複(10)(11)(14)4010円、3連単(11)(14)(10)2万4060円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)