秋華賞(G1、芝2000メートル、19日=京都)の共同会見が15日、美浦トレセンで行われた。ブラウンラチェット(牝3、手塚久)と初コンビを組む池添謙一騎手(46=フリー)は2週続けて追い切りに騎乗。レースへの意気込みを語った。一問一答は以下の通り。
-先週、今週の追い切りの感触
先週は3頭併せで前を引っ張る馬に後ろからついて行く形でした。1週前なのでしっかり負荷をかける形で消化した。強めぐらいで動かして先週の動きもいいなと感じましたし、今週に関しては、先週にしっかり負荷をかけているので、5ハロン70秒を切るぐらいイメージと言われていたんでけど、70秒ちょうどぐらいでちょうどいい形でしたし、しまいの反応もしっかり体を使えて動けていたと思います。
-手塚久師との会話
今日の追い切りに関してなんですけど、スタートしていく段階からいいフットワークだなと感じましたし、体をすごく使えているなと思って。しまいは無理せずというか当週なので余力を残しながら。前進気勢を保ちながら、それを我慢しながら、すごくいい雰囲気でしたし、気も乗ってきている感じ。状態に関してはいいなと感じました。
-2000メートルと京都コースは
距離はもつんじゃないかなと思いますし、京都の内回りも、そんなに不器用な走りをする馬ではないので、十分対応できるんじゃないかなと思います。あとは、体を減らさずに京都に来てくれればと思います。
-輸送は課題
昨年の2歳時に体を減らしているので、そのあたりはあの子自身が克服していかなければいけないところかなと思っています。
-操縦性や乗りやすさは
はい。乗りやすいと思います。前進気勢はあるんですけど、しっかり我慢させれば、我慢してくれますし、乗りやすさはあると思います。
-秋華賞のポイントは
前有利、後ろ有利になったりするので、そのあたりのペースの見極めはしっかり対応して乗っていかないとと思っています。
-ブラウンラチェットはポテンシャルある馬
先週に乗ってすごくいい馬だなって感じましたし、持っているものを引き出すことができれば、この相手でも十分にやれていいんじゃないかと思っています。
-ファンに意気込みを
春のクラシックは乗っていないですけど、今回チャンスいただいて、チャンスある馬に乗れるという風に思っていますし、結果を出せるようにしっかり乗りたいと思います。