アートバーゼル、ラスト11秒5 宮田師「相手は強いが楽しみの方が大きい」/アイビーS

馬場へ向かうアートバーゼル(撮影・丹羽敏通)

<アイビーS:追い切り>

土曜東京ではアイビーS(2歳L、芝1800メートル、18日)が行われる。18年クロノジェネシス、21年ドウデュースなど後のG1馬を輩出した出世レースに、アートバーゼル(牝、宮田)が挑む。

夏の新潟新馬戦では33秒0の切れ味を披露した好素材。15日は美浦ウッドで併せ馬を行い、外ティルベリー(新馬)を3馬身追走から馬なりで併入。直線を向いてからの加速が光った。時計は5ハロン68秒0-11秒5。宮田師は「落ち着いているし、前回と同じくらいで出られそうです。条件はぴったりですし、相手は強いですが楽しみの方が大きい。ここを勝てば一気にクラシック候補」と期待している。