23年天皇賞・春を制したジャスティンパレス(牡6、杉山晴)が今年限りで引退することが決まった。16日、管理する杉山晴紀調教師(43)が発表した。引退後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。
現在は11月2日東京の天皇賞・秋(G1、芝2000メートル)に向けて調整されている。順調にいけば、11月30日東京のジャパンC(G1、芝2400メートル)を経て、12月28日中山の有馬記念(G1、芝2500メートル)がラストランになる予定。
杉山晴師は「数少ないレースになりますが、1つでも多くタイトルを取らせてあげられるように頑張ります」とコメントした。
これまで22年神戸新聞杯、23年阪神大賞典、天皇賞・春と重賞3勝。以降は勝ち星から遠ざかっているが、前走の宝塚記念では10番人気の低評価を覆して3着に健闘し、復活の兆しを見せている。