9月にドイツのG1バーデン大賞を制したフランスのゴリアット(セン5、F・グラファール)は米国のBCターフ(G1、芝2400メートル、11月1日=デルマー)へ向かう。管理するフランシス・グラファール調教師が発表した。20日、「パリチュルフ」電子版が伝えている。
ゴリアットは昨年、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSでG1初制覇。米国人馬主のジョン・スチュワート氏が所有権を取得し、秋にはジャパンCで来日を果たした(6着)。今シーズンは不安定な成績が続いていたが、前走のバーデン大賞で2度目のG1制覇。同じ厩舎で現在、G1・3連勝中のカランダガン(セン4)とともにジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)へ予備登録を行っており、BCターフの走りに注目が集まりそうだ。
同厩舎で凱旋門賞13着の仏オークス馬ゲゾラ(牝3)はBCフィリー&メアターフ(G1、芝2200メートル、11月1日=デルマー)、ムーランドロンシャン賞を制したサーラン(牡3)はBCマイル(G1、芝1600メートル、同)へ参戦する。
※JRAではBCクラシック、BCフィリー&メアターフ、BCマイルの海外馬券発売が行われる。