【菊花賞】ミラージュナイト、素質開花の気配 辻野師「夏とは別馬のように芯が入っている」

坂路で追い切るミラージュナイト

<菊花賞:追い切り>

3歳クラシック最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル、26日=京都)の最終追い切りが22日、東西トレセンで行われた。

良血ミラージュナイトが素質開花の気配を漂わせる。馬なりで坂路4ハロン55秒3-12秒9とソフトに仕上げた。辻野師は「先週までにしっかり負荷をかけたので調整程度。夏とは別馬のように芯が入っている。もともと中距離以上の感じがあったし、前走も直線でまるまる遊んでいた」と潜在能力に期待する。8月に札幌で1、2勝クラスを連勝。その勢いは侮れない。