【菊花賞】ジョバンニ、2走目で調子アップ 杉山晴師も出来に自信「本当にいい雰囲気」

泉谷騎手を背にCウッドを単走で追い切るジョバンニ(撮影・白石智彦)

<菊花賞:追い切り>

3歳クラシック最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル、26日=京都)の最終追い切りが22日、東西トレセンで行われた。

神戸新聞杯3着のジョバンニがたたき2走目で調子を上げてきた。単走でCウッド4ハロン53秒3-11秒7。折り合いも加速もスムーズだった。杉山晴師は「振り返れば皐月賞(4着)の時がかなり良かったと思う。そこと比較しても同じか、それ以上か。この馬は2走目でよりパフォーマンスを上げる。もくろみ通り、体も戻って落ち着きもあり、本当にいい雰囲気」と出来に自信をにじませていた。