6分の4の抽せんを突破したレイヤードレッド(牡、手塚久)は、嶋田純次騎手(32=手塚久)とのコンビで参戦する。
鞍上はこれまで21年皐月賞(アサマノイタズラ)と23年皐月賞(グラニット)と2度G1に騎乗。今回が3度目の挑戦となる。
嶋田騎手は美浦トレセンの投票所で抽せんの結果を待っていた。「入ってくれて良かったというのが一番です」と安心していた。抽せんの結果がやはり気になっていたようで「14時に発表されるとあったので、何回も(更新)ボタンを押して待っていました」と明かした。
コンビを組むレイヤードレッドとは、これまで7度騎乗して全2勝を挙げている。今回は8枠17番と外めの枠だが、鞍上は「レースが上手でセンスのある子なので、あまり気にせず自分のリズムで走らせたい。兄(オーキッドロマンスは短距離で活躍)は短い距離で活躍しているが、この馬は違う。父(フィエールマン)の血を引いているなと思います。とにかくリズム良く走らせることだけ考えます」と意気込んだ。