いよいよ、天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月2日=東京)がやってくる。ドウデュースが豪快な差し切りを決めた一戦から1年、今年は古馬と3歳のトップホースが激突する。宝塚記念覇者メイショウタバル(牡4、石橋)と武豊騎手(56)がグランプリホースの実力を見せつけるのか、ダービー2着マスカレードボール(牡3、手塚久)、皐月賞馬ミュージアムマイル(牡3、高柳大)が若さで圧倒するのか。
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G1連勝を狙うメイショウタバルは2週前、1週前と2週連続で栗東Cウッドで猛時計を連発している。17日の2週前追い切りは6ハロン76秒2、23日の1週前追い切りは同78秒3をマークした。石橋師は「2週続けて予定より(追い切り時計が)速くなったけど、見ている限り、暴走はしていない。体調はいいし、心肺機能もすごくいいです」と状態面に手応えを感じている。