【天皇賞・秋】3戦無敗“府中の鬼”ロードデルレイは「調子もここにきて上向いてきた感じです」

24年白富士Sを制したロードデルレイ

いよいよ、天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月2日=東京)がやってくる。ドウデュースが豪快な差し切りを決めた一戦から1年、今年は古馬と3歳のトップホースが激突する。宝塚記念覇者メイショウタバル(牡4、石橋)と武豊騎手(56)がグランプリホースの実力を見せつけるのか、ダービー2着マスカレードボール(牡3、手塚久)、皐月賞馬ミュージアムマイル(牡3、高柳大)が若さで圧倒するのか。

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宝塚記念8着から直行するロードデルレイ(牡5、中内田)は東京競馬場で新馬戦、ウェルカムS(3勝クラス)、白富士S(リステッド)を走り、3戦3勝の成績を残している。戦績だけ見れば「府中の鬼」になる可能性がある。1週前追い切りは西村淳騎手を背に栗東Cウッドで6ハロン81秒1-ラスト11秒5をマーク。福永助手は「暑さが影響したところもあったのか、前走は本来の走りが見られませんでした。だんだんと涼しくなってきたことで調子もここにきて上向いてきた感じです。巻き返しを期待できるところまで態勢を整えていければ」とコメントしている。