<菊花賞>◇26日=京都◇G1◇芝3000メートル◇3歳牡牝◇出走18頭
千両“菊”役者だ! G1初挑戦のエネルジコ(高柳瑞)が、クラシック最終戦を制した。
序盤は後方に待機して徐々にポジションを上げ、直線で鮮やかに抜けだした。クリストフ・ルメール騎手(46)は秋華賞に続く2週連続G1制覇。菊花賞史上初の3連覇で、武豊騎手に並ぶ最多5勝目となった。
ノーザンファームは菊花賞3年連続10勝目。中島文彦GMは「(父の)ドゥラメンテはさすがですね。母がドイツオークス馬ですし、これでスタミナがあるのは実証できました。成長がゆっくりな馬ですし、ますますここからが楽しみになりました」と話した。母エノラは現在、タイトルホルダーの子を受胎中。出産予定は来年2月17日となっている。