【天皇賞・秋】アーバンシックは抜群の動きを披露、初来日プーシャン騎手絶賛/G1追い切り速報

美浦ウッドを3頭併せて追い切るアーバンシックとプーシャン騎手(中央)(撮影・千葉一成)

<天皇賞・秋:追い切り>

昨年の菊花賞馬アーバンシック(牡4、武井)は、美浦ウッドで3頭併せを行った。短期免許で初来日となる新コンビのアレクシス・プーシャン騎手(25)を背に、6ハロン84秒0-11秒5(馬なり)で最先着を果たした。

フランスでこれまでG1を9勝している若き名手は「レースを見てきて乗りやすそうだなと思っていた。追い出してからは前進意欲を見せてくれて、状態は万全。そんなに乗り難しくないと思うし、馬力のある馬。ルメール騎手と連絡を取っていろいろ話を聞いた。最大限の努力をしたい。近走は振るっていないけど、この成績だけで見限る必要は全然ないので、自信を持って乗ります」とコメントした。

武井師は「すごくいい感じ。全て指示通りに乗ってくれたし、ジョッキーがうまいですね。難しいところはある馬だけど、騎手は上がってきて“イージー”と伝えてきた。その言葉どおりの動きだったと思う。先週は少し物足りない動きだったけど、良い意味でのうるささも戻ってきたし、今日の動きからは自信を持って送り出せます」と話した。