天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月2日=東京)で、メイショウタバル(牡4、石橋)に騎乗する武豊騎手(56)が29日、栗東トレセンで公式会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。
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-宝塚記念を振り返って
すごくいいレースができて、馬も一生懸命走ってくれてうれしかったです。
-3月のドバイ遠征からの変化は
ドバイで乗せてもらったのが初めてで手探りの感じで乗っていた段階だったけど、レースはドバイの時よりも気合が乗りすぎて「大丈夫かな」という感じでした。向正面に入ったぐらいからいいリズムになって、そこから最後までしっかり走ってくれて強かったです。
-この中間、石橋師とメイショウタバルについて話したか
石橋調教師からは、状態はいいと聞いている。
-東京芝2000メートルについては
2000メートルの距離は問題ないと思いますが、東京ですし、ましてや天皇賞・秋ですからね。今までのメイショウタバルのレースパターン、脚質を考えるとハードルは高いのかなと思う。
-そのハードルというと
天皇賞・秋で逃げ切る馬は僕も生で見たことないし、それだけ厳しいのかなと。でも、逃げると決まっているわけではないですからね。状態の方は本当によさそうですし、まだちょっとつかみどころがない馬。逆に宝塚記念ではこちらの思っている以上のパフォーマンスを出してくれたので、そういうところは期待しています。
-武豊騎手はこの秋のG1で2着2回
1着が欲しいですし、特にメイショウタバルという馬で挑むので、今回はメイショウさん、いわゆる先代のオーナー(故・松本好雄さん)のためにも勝ちたいなと思います。
-連覇もかかる
こうやっていい馬と挑めるのは騎手としてありがたいですし、レースでしっかり乗るだけだと思います。持っているポテンシャルは高い馬なので、それを全て出せるようにしっかり乗りたいと思っているので、応援よろしくお願いいたします。