ブラックチャリス、3頭併せで最先着 浜中騎手「子供っぽさが抜けてきた」/ファンタジーS

Cウッドで追い切られたブラックチャリス(左)

<ファンタジーS:追い切り>

函館2歳S2着のブラックチャリス(武幸)が前走以上の走りを見せる。

土曜京都のファンタジーS(G3、芝1400メートル、11月1日)に向けて29日に追い切られ、Cウッド4ハロン51秒4-11秒5で3頭併せの最先着。キビキビした走りを見せた。浜中騎手は「良かった。ソエはもう大丈夫だし、体高が伸びて体重も少し増えた。子供っぽさが抜けてきた。完成度は高い方だと思うし、その差を生かしたい」と好感触を口にした。

初戦の1200メートルでレコードVを果たした快速馬が、3戦目で初の1400メートルに挑む。武幸師は「スタートがあまり速くないので、むしろいいのでは」と前向きな見立て。成長した姿を見せられそうだ。