BCクラシック(G1、ダート2000メートル、日本時間2日朝=デルマー)の発走まであと少し-。一部で大人気の「データベース班」が今年も「米国競馬の祭典」を予想します。「日刊スポーツ競馬 極ウマ」の競馬情報を支える男たち3名の結論は…。
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<BCクラシック>
北村キョセン記者は「若さと未知の魅力に期待したいですね。バファート厩舎とマイク・スミス騎手の勝負強さも心強いですよ」と最もキャリアの浅い◎ネバダビーチを推す。明石記者は◎バエザ、牧野記者は◎ジャーナリズム。データベース班の見解は「3歳世代の台頭」で一致した。
<BCマイル>
2年連続で◎ヨハネスを推すのが牧野記者。「昨年、あのデルマーの直線でヨハネスが一瞬、先頭に立ったときの興奮は覚えています。昨年2着に好走したのに今年も人気は落ち着きそうですから」と冷静な表情ながら、自信たっぷりの口ぶりだ。北村キョセン記者は◎フォーミダルブルマン、明石記者は実績馬◎ノータブルスピーチに期待している。
<BCフィリー&メアターフ>
昨年「出資馬がブリーダーズカップ開催に遠征する」という貴重な経験をした明石記者は予想に実感がこもる。「この馬は戦ってきた相手のレベルが高いです」と推すのは◎シーザファイアだ。穴狙いに徹する北村キョセン記者は◎ステラファイの粘り込み、牧野記者は◎ゲゾラの末脚に託した。
◆北村キョセン 江田照男騎手と減量騎手を愛し、エダテル絡みの穴馬券ばっかり買っている「日刊スポーツ競馬 極ウマ」のデータベース班(班長)。出身高校は阪神の佐藤輝明選手と同じ。
◆明石尚典(あかし・なおのり) 1982年(昭57)、岡山県生まれ。関学大卒。「ラップ予想の大家」と呼ばれる先輩記者から受け継いだ理論を駆使し、「日刊スポーツ競馬 極ウマ」ではコラム「DB明石のG1標準時」を連載中。
◆牧野ツトム データベース班の若き知の巨人。年齢不詳。昨年はBCマイルを◎ヨハネスで的中。