<天皇賞・秋>◇2日=東京◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走14頭
ダービー2着馬マスカレードボール(牡、手塚久)が22年イクイノックス以来の3歳馬Vを決めた。
また、馬主・(有)社台レースホースは85年ギャロップダイナ、96年バブルガムフェロー以来、29年ぶり3頭目の天皇賞・秋制覇となった。社台サラブレッドクラブの吉田照哉代表は「強かったと思うし、馬も本当に上向いていましたね。今まではエンジンのかかりが遅くてダービーの時なんかは届かなかったんだけど、今日は全然違いましたね。馬が変わってきています」と成長ぶりに感心。次走候補にはジャパンC(G1、芝2400メートル、11月30日=東京)を挙げ、「ルメールさんも『乗る』と言ってくれましたし、あらためてこの馬を見直してくれたんじゃないですか」と話した。