サトノボヤージュは試金石の一戦へ「距離が持つならサウジダービーも視野にある」/オキザリス賞

サトノボヤージュ(2025年8月7日撮影)

日曜東京のオキザリス賞(2歳1勝クラス、ダート1400メートル、9日)ではイントゥミスチーフ産駒サトノボヤージュ(牡、田中博)が大舞台を見据えた一戦に挑む。

芝の新馬戦で2着に敗れた後、初ダートの前走未勝利戦では2着に2秒0差の大差勝ち。新潟1200メートルの2歳コースレコードを更新した。田中博師は「強い勝ち方でした。短距離馬なのか、マイル、中距離までいけるのか。適性を見極められてないのでここが試金石」と説明する。レモンポップ、ミッキーファイト、ナルカミなどダートの活躍馬を多く育てている陣営。「距離が持つならサウジダービー、限界があるなら兵庫ジュニアグランプリも視野にあるので大事な一戦。状態は夏よりいいです」と期待をふくらませる。

【桑原幹久】