ダーレーは5日、欧州でけい養する種牡馬23頭の来年度(2026年度)の種付け料を発表した。
英国のダルハムホールスタッドでけい養しているドバウィ(牡23、父ドバイミレニアム)は引き続き、35万ポンド(約7200万円)に設定された。06年に種牡馬入りしたときは2万5000ポンド。09年の1万5000ポンドから産駒の活躍とともに上昇を続け、23年から現在の35万ポンドとなっている。今年は産駒から200頭目の重賞ウイナーが誕生。ドラクロワ、ノータブルスピーチ、レベルスロマンスなどがG1を制している。
アイルランドのキルダンガンスタッドでけい養しているナイトオブサンダー(牡14、父ドバウィ)は今年の15万ユーロから増額され、20万ユーロ(約3500万円)に設定された。今年はオンブズマンがプリンスオブウェールズS、英インターナショナルSを制した。
ダルハムホールスタッドで2番目に高額なのはトゥーダーンホット(牡9、父ドバウィ)の10万ポンド(約2050万円)。キルダンガンスタッドで2番目に高額なのはブルーポイント(牡11、父シャマーダル)で10万ユーロ(約1750万円)となっている。