<東京6R>◇8日◇2歳新馬◇芝1400メートル◇出走13頭
岩田康騎手騎乗の7番人気レオアジャイル(牝、杉浦、父ダノンスマッシュ)が2番手から堂々と押し切って、デビュー勝ちを決めた。勝ち時計は1分22秒9。好発から楽に位置取った。直線も追い出しを待つ余裕があり、残り300メートル付近からスパート。最後は2馬身半差の完勝だった。
岩田康騎手は「スムーズにレースができたし、追ってからの反応も良かった。道中遅かったけど、自分の形でレースができた」と評価した。
母レオフラッパーは同厩舎が手がけ中央で3勝。縁のある血統に杉浦師は「まだうちにもこんな馬がいたんだな(笑い)」と冗談交じりに謙遜し、「素直な馬。気がいいね。まだ次走は考えていないけど、年内に使うとは思う。距離は短くなる気がしないでもない」と将来を見込んだ。