<京都5R>◇9日◇2歳新馬◇芝2000メートル◇出走8頭
ワールドプレミア産駒ロブチェン(牡、杉山晴)が逃げ切って初陣を飾った。同産駒はJRA初勝利となった。
発馬を決めて楽々とハナに立つと、最速の上がり(35秒4)で後続を突き放した。勝ち時計は2分4秒5(重)。
松山騎手は「ハナにはこだわってなかったですが、スタートが良くて持ったまま行く形に。終始手応えが良くて追ってからも強かったです。この(重い)馬場なので参考にならないところもありますけど、距離もしっかり持ってくれました」と評価した。
19年菊花賞と21年天皇賞・春を制したワールドプレミアは今年の新種牡馬で、JRA3頭目の出走で初勝利となった。