<アルゼンチン共和国杯>◇9日=東京◇G2◇芝2500メートル◇出走18頭
1番人気のスティンガーグラス(牡4、木村)は2着に敗れた。フルゲートの大外枠から道中は中団の外で脚をため、最後はじわじわと末脚を伸ばした。勝ち馬ミステリーウェイには逃げ切られたものの、4度目の重賞挑戦で初連対。秋華賞エンブロイダリー、菊花賞エネルジコ、天皇賞・秋マスカレードボールに続く4週連続の日曜メイン制覇は逃したルメール騎手だが、「こういうレベルでもいい競馬をしてくれましたね。少しエンジンがかかるのに時間がいる。勝ち馬にうまく逃げられました。しかたない」と馬の走りをたたえていた。【舟元祐二】