【エリザベス女王杯】フェアエールング丹内祐次騎手「一緒にG1を勝てれば」/一問一答

フェアエールングは美浦坂路を軽快なフットワークで駆け上がった(撮影・丹羽敏通)

エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、16日=京都)の共同会見が12日、美浦トレセンで行われた。フェアエールング(牝5、和田正)に騎乗する丹内祐次騎手(40=フリー)が出席した。一問一答は以下の通り。

-手綱を取ったクイーンSを振り返って

けっこう前が飛ばしていて、自分もいいところにいたと思うし、スタミナはある馬。強い馬によく追いついて差のない競馬をしてくれたと思います。

-フェアエールングの近走の活躍ぶりは

デビューした時は難しくて引っかかる馬だったんですけど工夫して、気性が大人になってきて折り合いがつくようになった。それが一番走る要因だと思います。

-成長、変化を感じた

返し馬から落ち着きがあって、馬もしっかりしてきたので、すごい大人になってきたなと思いました。

-京都芝2200メートルへの適性は

適性は本当に問題ないと思うんですけど、初めての競馬場なので、当日のテンションが鍵になると思います。

-長所は

スタートは上手で、位置も取りに行けて、最近は折り合いもつきます。一番は長くいい脚を使えることだと思います。

-意気込みを

この馬は初めてG1挑戦。僕もまだG1を勝てていないので、一緒にG1を勝てればいいなと思います。