フトシ、頑張った!
13日の園田5R日岡山公園スプリント(C3、ダート1230メートル)で、小牧太騎手(58)がガンバルフトシ(牡4、田村)に騎乗して勝利した。好位から抜け出し、1番人気に応えた。
ガンバルフトシは23年10月にJRAでデビュー。初戦(12着)と2戦目(24年2月=16着)は小牧騎手が騎乗していた。その後は門別競馬をへて、24年11月に兵庫へ転入。今回が兵庫17戦目だったが、初めて小牧騎手が手綱をとって、勝利に導いた。
小牧騎手は「前に乗った時から大きく変わった感じはなかったけど、馬はよく頑張ったよ(笑い)。オーナー(伊藤永二郎氏)とは飲み友達だから勝てて良かった」と話した。
小牧騎手は昨年夏にJRAから古巣の兵庫競馬に復帰した。この日は10、12Rも勝利して、今年の189勝目をマーク。2位の広瀬騎手に30勝以上の差をつけて、兵庫の騎手リーディングを独走している。