日本時間の今夜(13日夜)、最新の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」が発表される。
前回発表(1月1日から10月5日)では英国のオンブズマン(プリンスオブウェールズS、英インターナショナルS勝利)がレーティング128ポンドで単独1位。127ポンドの2位で凱旋門賞馬ダリズ、セントジェームズパレスS覇者フィールドオブゴールド、サウジC覇者フォーエバーヤング(牡4、矢作)、米2冠&トラヴァーズS制覇のソヴリンティの4頭が並んでいた。
注目を集めるのは英チャンピオンSでオンブズマン相手に2馬身以上の差をつけて勝ったフランスのカランダガン(前回発表はレーティング125ポンド)がどこまでの評価を受けるのか。BHA(英国競馬統括機構)の英チャンピオンSのレーティング発表では130ポンドとなっており、カランダガンは「世界ランク1位」の看板とともにジャパンC(G1、芝2400メートル、30日=東京)へ参戦する可能性がある。
そして、BCクラシックでシエラレオーネ、フィアースネス、ジャーナリズム、マインドフレームというランキング上位馬相手に完勝だった日本馬、フォーエバーヤングがどう評価されるのか。サウジCではロマンチックウォリアーと歴史的な名勝負を演じ、当時はレーティング128ポンドの評価を与えられていた。その後、下方修正されたものの、BCクラシックで勝利し、あらためてダートで世界最強の存在であることを証明している。