「もはや恐怖映像」「意味不明レベルの強さ」香港の最強スプリンター圧勝に日本のファンもため息

シャティン競馬場(撮影・木南友輔)

<ジョッキークラブスプリント>◇23日=シャティン(香港)◇G2◇芝1200メートル◇出走10頭

香港スプリントの前哨戦は、世界最強スプリンター、カーインライジング(セン5、D・ヘイズ)が危なげなく勝利をおさめた。2番手追走から早め先頭で残り100メートル手前から流しながらゴールする圧勝劇だった。これで15連勝。通算成績は18戦16勝2着2回となった。鞍上はザカリー・パートン騎手で勝ちタイムは1分7秒33。

前走はオーストラリアのシドニーで行われたG1ジ・エベレストを快勝。帰国初戦を制し、連覇がかかる来月14日の香港スプリントに向かうことになる。日本のスプリンターズSで11着に敗れ、帰国初戦だったラッキースワイネスは4着だった。

SNSでは日本の競馬ファンが「カーインライジングさんはもう強すぎて怖い」「カーインライジングのレースはもはや恐怖映像」「もはや意味不明レベルの強さ」「やべーUMA」「1200メートルでラスト100メートルを流して圧勝って…」「今日もエグい勝ちっぷり。強すぎる。さすが世界最強スプリンター!」「負けるビジョンがまったく見えん」「マジでいま世界で一番強いレースを見せるのってカーインライジングだな」「この絶対王者に挑むんだよな、ウインカーネリアンは」「カーインライジングもロマンチックウォリアーも強い! 英雄達の凱旋(がいせん)」「カーインライジング、ガソリンで走ってない?」とため息交じりのコメントを書き込んでいる。