帯広市農政部ばんえい振興課は25日、「厩務員による競馬法違反について」という発表を行った。
発表は「帯広市ばんえい競馬所属の金田勇調教師が雇用していたきゅう務員が、令和7年6月に競馬法の規定に違反して、地方競馬の勝馬投票券を購入していたことが判明し、警察に捜査を依頼した結果、同年10月15日に不起訴処分となりました」というもの。
厩務員に対する平素の指導監督が十分でなかったとして、25日付で金田勇調教師を帯広市ばんえい競馬実施条例施行規則第84条第1項第2号の規定により戒告、同条第2項の規定により11月29日から26年1月9日まで開催日20日間の賞典停止としている。
当該の厩務員はすでに厩務員資格を取り消しており、「今後は、関係機関と連携して再発防止に向けて万全を尽くし、競馬の公正確保に努めてまいります」としている。