<ジャパンC:追い切り>
G1初制覇を狙うホウオウビスケッツ(牡5、奥村武)は、美浦ウッドコースでの2頭併せ。前に馬を置きながら道中リズム良く追走すると、ラストは馬なりのままスムーズに反応し、相手を1馬身程度突き放した。
時計は5ハロン68秒3-11秒4(馬なり)。ゴール後も勢いがあり、天皇賞・秋(13着)から中3週でも元気いっぱいだった。奥村武師は「すごくいい雰囲気でした。高いレベルで維持できている感じ。折り合い良く、前に馬を置いてもリラックスしていて問題なかった」と合格点を与えた。
23年ダービー以来となる2400メートルに挑む。「自分のリズムが大事になる馬。ダービー(6着)であれだけいい競馬ができたので、この距離にチャレンジしてみたい」と巻き返しを期す。