【ジャパンC】「まさにトップアスリートの戦い」イチロー氏が表彰式プレゼンター

トークショーに臨むイチロー氏(撮影・鈴木正人)

<ジャパンC>◇30日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走17頭

米大リーグで活躍したイチロー氏(52=マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)が表彰式でプレゼンターを務めた。以下、コメント全文。

ジャパンCを制したカランダガン、バルザローナ騎手、関係者の皆さま、本当におめでとうございます。世界の強豪が集うこの舞台で結果を出すため、長い時間をかけて準備し、極限のプレッシャーの中で「その瞬間」に臨む。想像するだけで震えます。

今回WEBコンテンツではトレセンに赴き、見えないところで競馬を支える人たちと対話させていただき、競馬がチームプレーであることを実感しました。チーム一丸となり、この一瞬のために膨大な時間と労力を費やしてきた集大成が、あの走りにつながったと思うと胸が熱くなります。

今日目の当たりにした、騎手と馬が一体となり、研ぎ澄まされた集中力でゴールを目指す姿は、まさにトップアスリートの戦いでした。このたびは素晴らしいレースをありがとうございました。