土曜中山メインのステイヤーズS(G2、芝3600メートル、6日)でラスカンブレス(牡4、林)が重賞初制覇を目指す。オープン昇級初戦の小倉記念で4着に好走し、前走オクトーバーSは1番人気に支持されたが、まさかの17着に敗れた。この中間は美浦ウッドで長めに追われており、林師は「今回は3600メートルを意識しながら調整を進めています。右にモタれる面もだいぶスムーズになりました。操縦性や折り合い、持久力といった部分も及第点以上のところまでは来たかなと感じています」と手応えを語る。祖母がライジングクロスで、母アースライズの半弟が今年のダービー馬クロワデュノールという血統。未知の距離で才能が開花するかもしれない。
前走大敗もラスカンブレス陣営は手応え「及第点以上のところまで来たかなと…」/ステイヤーズS
ラスカンブレス(2025年11月27日撮影)