米国を拠点としているミルコ・デムーロ騎手(46)が3日、栗東トレセンで調教に騎乗した。今週末から2週間にわたってJRAで騎乗する予定。日本での騎乗は7月以来、約5カ月ぶりで、今週は土日ともに阪神競馬場で騎乗する予定となっている。
M・デムーロ騎手は「アメリカで乗ることで、違うことを考えたりすることができて、リフレッシュできた。いろいろなコースで、いろんな馬に乗ることができて楽しかったし、あんなに勝つことができてうれしかった。アメリカでの経験を生かして乗りたいし“ニューミルコ”を見せたいね」と笑顔で話した。
7月に渡米して約4カ月半で27勝を挙げ、2つの重賞タイトルも手にした。デルマー競馬場の秋開催(10月30日~11月30日)では12勝でリーディング3位に入った。
再来週には再び渡米して、26日から開幕するサンタアニタ競馬場の開催に参戦する予定を立てている。