<きいちゃんのG1推し>
大願成就で3連勝よ! チャンピオンズC(G1、ダート1800メートル)が明日7日、中京競馬場で発走する。「きいちゃんのG1推し」でG1予想に挑む元乃木坂46の女優北野日奈子(29)は、天皇賞・秋→ジャパンCを連勝中。ダート頂上決戦は23、24年と連続2着のウィルソンテソーロ(牡6、高木)に◎を打った。コンビ14戦目の名手、川田将雅騎手(40)を背に、先行力を発揮して三度目の正直を実らせると信じた。
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みなさんこんにちは、北野日奈子です。今週はダートG1であるチャンピオンズCですね。天皇賞・秋、ジャパンCと2連勝中なので今週も当てたいところです。
ダートは特に世代交代がしにくい一面があります。経験値がものをいう競馬になりやすく、馬群で砂をかぶる経験も大事なので、そういうところも影響するのかなと思います。それにパワー型が活躍しているところをよく見かけます。体格も骨量も筋肉も経験も、全て年を重ねているからこその強みになるので、そこも予想の材料に。中京ダート1800メートルは前が止まりにくいコース形態。過去10年のチャンピオンズCを見ても勝率、連対率は逃げ(勝率18・2%、連対率18・2%)、先行馬(同8・3%、同16・7%)が優勢の中で差し馬も来ているので、そこも注目して予想をします。
私の◎はウィルソンテソーロです。しっかり先行でき、川田将雅騎手とのコンビは長く、その経験から息はぴったりで、きっちり位置取りをしてくれるイメージです。ダート王であったレモンポップの2年連続2着。今年こそは優勝馬の席にウィルソンテソーロが座ることを願っています。枠も3年連続の4枠。先行力とスタミナと末脚の持続力、鞍上の位置取りのうまさ、人馬の安定感と経験値を信じます!
三度目の正直というプレッシャーもあると思いますが、高木登調教師は16年サウンドトゥルー以来9年ぶり2度目のチャンピオンズC制覇がかかっています。TBS日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」で新たに競馬を好きになった方もたくさんいると思いますが、1レース1レースを命がけで走る競走馬と騎手、それを支えるたくさんの人たちの背景も想像しながら、勉強もしながら数少ないJRAダートG1を応援したいと思います。
全人馬、無事にゴールできますように。次の予想はいよいよ有馬記念! またお会いしましょう。
馬券は単勝(8)、馬連(8)(12)(11)(7)(2)のボックス、3連複(8)1頭軸で(12)(11)(7)(2)(3)(10)です。
◆秋G1好調な北野日奈子 秋華賞から始まった今秋のG1予想は第2弾の天皇賞・秋でマスカレードボールを本命にして単勝270円、馬連910円、3連複5020円と推奨した馬券を完全的中。第3弾となった先週のジャパンCでは3着に食い込んだダノンデサイルが◎で3連複1930円をゲットして連勝。昨春からスタートした「きいちゃんのG1推し」の通算成績は18戦11勝の好成績だ。
◆2年連続2着 23年は大外枠のレモンポップが逃げ切り。12番人気のウィルソンテソーロは4枠7番から道中は後方待機。4角13番手から上がり最速の脚で1馬身1/4差2着に強襲した。24年は2番枠からレモンポップが逃げ切りで連覇。ウィルソンテソーロは2番人気に支持された。4枠8番から中団で脚をため、直線は鼻差届かずの2着。宿敵のレモンポップは昨年のこのレースで引退し、種牡馬入りしている。
◆キタサンブラック産駒 ウィルソンテソーロは19年生まれでキタサンブラックの初年度産駒。同世代には23年に世界最強馬に輝いたイクイノックス、今春の中山グランドJを制したエコロデュエルがいる。社台スタリオンステーションでけい養され、芝もダートも障害もトップホースを出した父は来年度の種付け料が2500万円になることが発表されている。
※次回の予想は有馬記念。秋のG1予想は秋華賞→天皇賞・秋→ジャパンC→チャンピオンズC→有馬記念の計5レース。