「九州産馬の星」ヨカヨカの初子ヨカオウが初勝利 母も手がけた谷師「よかった」/阪神7R

初勝利を挙げたヨカオウ(撮影・滝沢美穂子)

<阪神7R>◇13日◇2歳未勝利◇芝2000メートル◇出走8頭

「九州産馬の星」ヨカヨカの初子ヨカオウ(牡、谷、キズナ)が初勝利を挙げた。

好スタートからハナを奪うと、折り合い良くマイペースを刻み、直線でも勢いは衰えず、後続に3馬身差をつけた。

母ヨカヨカは21年北九州記念の優勝馬で、熊本産馬として初めてJRA重賞勝利を収めた。

母も手がけた谷師は「よかった。まだ、わからないところがあるけど、今日は一生懸命走ってくれました」と馬をたたえた。

鞍上の岩田康騎手は「レースごとにガスが抜けるようになって、良くなってきました。落ち着きも出てきています。逃げる馬じゃない。まだまだ良くなります。距離ももっと長くなってもいいです」と今後の伸びしろを伝えていた。