昨年NARグランプリ年度代表馬ライトウォーリア引退式 吉原騎手「産駒に乗れることを楽しみに」

引退セレモニーで吉原寛人騎手を背にスタンド前を歩くライトウォーリア

24年川崎記念の覇者で同年のNARグランプリ年度代表馬に輝いたライトウォーリアの引退セレモニーが17日、川崎競馬場で行われた。

川崎記念で勝利に導いた吉原騎手を背にスタンドのファンに別れを告げ、その後に関係者と記念撮影に納まった。吉原騎手は「川崎の所属馬で川崎記念を勝たせていただいたというのは本当にすごいこと。一番の思い出です。良さは逃げての二枚腰。無駄な動きとか、騎手が嫌がる動きをしないので、そういう部分では産駒も楽しみです。いい子を出してほしいですね。産駒に乗れることを楽しみに待っています」とJpn1を制したパートナーを絶賛して見送った。通算40戦10勝(うち中央17戦5勝、海外1戦0勝)。総獲得賞金は3億2859万9000円。今後は青森県のスプリングファームが所有して種牡馬となり、同県の荒谷牧場にけい養(よう)される予定となっている。