有馬記念(G1、芝2500メートル、28日=中山)へ向けた1週前追い切りが17日、東西トレセンで行われた。
史上初となる牝馬による連覇へ向け、レガレイラ(牝4、木村)は意欲的に負荷を掛けられた。美浦ウッドの2頭併せで6ハロン83秒7-11秒3(末強め)。ソニックスター(古馬オープン)を1馬身追走し、併入した。ラストは大きなアクションでうながされ、鋭伸した。太田助手は「少しずつ走りのバランスは良化傾向ですが、左手前に替わるとまだ物足りなさがあります。今日やったことでいい変化があれば」とジャッジする。「馬体の張り、ツヤは良く、ご飯も食べて健康です。あとはバランスを修正できるようにしていきたい」と課題に向き合いながら、最高の仕上げを目指す。