「クラシックを目指していける器」キタサンブラック産駒の牝馬プラウディッツが快勝!/新馬戦

中山5R、2歳新馬戦を制したプラウディッツとルメール騎手(撮影・丹羽敏通)

<中山5R>◇20日◇2歳新馬◇芝2000メートル◇出走17頭

プラウディッツ(牝、田中博、父キタサンブラック)が1番人気に応えて見事デビューVを飾った。勝ち時計2分1秒8。道中は中団から進め徐々に進出を開始。4角で勢いがつくと、直線では一気に抜け出してスケールの大きな走りを見せた。

ルメール騎手は「良いデビューでしたね。前半は他馬を気にしていたけど、3~4角の手応えはよかった。長い脚でよく伸びてくれたし、距離は長い方がいい」と話した。

田中博師は「調教ではもさっとしているところもあったが、気性的に高ぶるところもあったので、うちの厩舎としてはソフトに作って、能力を信じました。伸びしろがある段階でこの勝ち方だったので、期待が持てますね。距離的にはオークス寄りで、クラシックを目指していける器だと思います」と絶賛した。