有馬記念(G1、芝2500メートル、28日=中山)の共同会見が24日、美浦トレセンで行われた。暮れのグランプリにコスモキュランダ(牡4)を送り出す加藤士津八調教師(40)が出席した。一問一答は以下の通り。
-追い切りの内容
久々に横山武史ジョッキーに乗ってもらって、前に乗っていた時よりも馬の感じがいいのでその確認と、ジョッキーからブリンカーを着けて競馬に臨んでみたいという話があったので、それで今回試しにブリンカーを着けて追い切って、このまま競馬に行くかどうかはこれから相談です。
-動きの評価
ここ最近調子は良くて、いいなと思っていましたが、今回もまたさらにいいなという雰囲気が感じられました。
-この秋の馬のパフォーマンスを振り返って
基本的には中山とかの方が得意な馬だと思っていまして、それでも東京でも勝ち馬とそんなに時計も離されずに頑張って走ってくれている。そういう意味では調子の良さを示せていると思います。
-前走から中間の雰囲気は
レース後は体の疲れとか筋肉痛が見られたが、バランスのいい体の疲れというか筋肉痛だった。ここに向けては調整しやすかったと思います。
-古馬になってからの変化
もともと体に緩さのある馬だったので、古馬になってそれがしっかりしてくれば、さらに良くなるなと思っていた。そういう意味ではいい成長をして、良くなっていると感じています。
-中山の2500メートル
ここはすごく合うと自分では思っている。いい勝負できたらと思います。
-厩舎としても有馬記念に初参戦
初めてなんですけど、いつも通りの仕事ができるように冷静に迎えられればと思っています。
-有馬記念への抱負を
有馬記念の舞台にこの馬は合っていると思うので、皆さんに喜んでもらえるようなパフォーマンスができるように、レースまで時間もありますので、しっかりと調整して競馬に向けていきたいと思いますので、応援のほどよろしくお願いします。