【有馬記念・前日情報】「菊花賞よりいい」エキサイトバイオは「母の父ゼンノロブロイ」と同じ枠

中山競馬場に到着したエキサイトバイオ(撮影・千葉一成)

菊花賞3着のエキサイトバイオ(牡3、今野)は最高の状態で中山競馬場にやってきた。

夏には福島に遠征し、重賞制覇した経験の持ち主。レース前日の27日、無事に栗東トレセンからの輸送をクリアし、馬房ではリラックスした様子を見せた。山本助手は「有馬記念に出られるのを見越してやってきました。菊花賞の時よりいいと思う。いいところを見せて欲しいですね」と上積みを感じ取る。母の父はあのゼンノロブロイ。04年の有馬記念を「1枠1番」から制し、当時記録したコースレコードは今も破られていない。