【直前情報】アンゴラブラックは2枠2番「条件は合っている」尾関師/中山金杯

アンゴラブラック(2025年12月31日撮影)

<日刊スポーツ賞中山金杯:直前情報>

今年の中央競馬初日に行われる日刊スポーツ賞中山金杯(G3、芝2000メートル、4日)の枠順が3日、確定した。

前走府中牝馬S2着のアンゴラブラック(牝5、尾関)は2枠2番に入った。レース前日の3日は美浦坂路を1本上ってから、ウッドを軽く流した。ボリュームにある馬体を弾むように揺らした。尾関師は「追い切りの動きがよかったですし、その反動もなく少し上がってきてくれました。現状はいい感じで来ています」と納得の表情だ。

2日計測の馬体重は前走比16キロ増の486キロ。尾関師は「480キロくらいで出られれば。もともと東京より中山向きだと思っていましたし、この条件は合っていると思います。速い追い切りをやった後の回復具合に成長を感じますし、馬が強くなっていると思います。(戸崎)ジョッキーも乗り慣れているのでうまく乗ってくれると思います」と見据えた。