ウマ年のJRA開幕戦Vは田山旺佑騎手&良血リーグナイト「幸先いいスタート」/京都1R

京都1R、田山騎手を背に3歳未勝利を勝ち上がったリーグナイト(撮影・白石智彦)

<京都1R>◇4日◇3歳未勝利◇ダート1200メートル◇出走16頭

午(うま)年のJRA開幕戦では、2年目の田山旺佑騎手(19=新谷)が“1番星”を挙げた。

1番人気のリーグナイト(牡、新谷)に騎乗して、後方から大外一気で鮮やかに差し切った。勝ち時計は1分13秒2(良)。

「距離を短くして調教過程も変えて、しまいを生かせる競馬をしました。兄(リメイク)があれだけ活躍していたので、兄に続く活躍をして欲しいです。(開幕戦での勝利は)そんなに意識していなかったですけど、幸先のいいスタートが切れました。けがなく、昨年は取りこぼしが多かったので、それをケアできる騎乗をしたいです。上半期で20勝したいと思っています」と声を弾ませた。

田山騎手は昨年3月にデビューして、ルーキーイヤーは関西の新人ではトップの16勝を挙げた。

キズナ産駒のリーグナイトは半兄に国内外重賞5勝のリメイクを持つ良血で、デビュー3戦目で初勝利となった。馬名の由来は「再熱させる、再び興奮させる」。