「さすが大賞典ジョッキー」エアサロメを勝利に導いた大井・矢野騎手を大竹師称賛/新馬戦

中山3R、3歳新馬戦を制したエアサロメと矢野騎手。手前は大竹師(撮影・丹羽敏通)

<中山3R>◇4日◇3歳新馬◇ダート1200メートル◇出走15頭

大井の矢野貴之騎手(41)が騎乗した4番人気エアサロメ(牝、大竹、父ドレフォン)が2番手から抜け出し、2着に7馬身差をつけた。時計は1分13秒2。JRAでは昨年6月以来2勝目となった鞍上は「うまい具合に2番手を行けて直線も余裕でした。体幹がしっかりしていて精神的にも落ち着いて前向き。(騎乗依頼は)ありがたいこと。うれしいです」と笑顔を見せた。

大竹師は「さすが大賞典ジョッキー。課題のゲートをしっかり出してくれた」と東京大賞典をディクテオンで制した名手に謝意を伝え、「次は芝でもいいかな」と次走のプランを描いた。